もしも俺が電車運転士だったら
電車には様々な人が乗車している。リーマン、学生、おばあちゃん、子供。
もっと楽しくならないかな?
もしも俺が電車運転士だったらどうするんだろう。8つのストーリーを考えてみよう。
1.お見合いパーティを開催する
いつもの電車内で月1回
通勤電車で意中の人がいる人向け
制限時間は端の駅から端の駅まで
キャッチフレーズは「恋愛快速」
2.温泉エクスプレスを作る
つり革広告に近くの温泉までのアクセス地図
温泉がない都会なら銭湯までのアクセス地図
電車・バスの乗り継ぎ方法まで詳細に書く
売店にて限定の電車タオル、電車石鹸を売る
街の銭湯・温泉経営が立て直せる
3.車内広告にアニメを流す
トムとジェリーなどの声無しアニメ
誰もが懐かしい過去を思い出せる
純粋だった子供心にタイムスリップ
電車内での争いごとが減る
4.駅に本の自動販売機を設置する
文庫本とか新書、漫画の自動販売機
通勤時間○分で読める本か書かれている
電車の待ち時間に本を読むのが流行
歩きスマホも結果的に減る
5.トイレ内に時刻表を置いておく
通勤時間ほど腹が痛くなるもの
トイレ内に時刻表を置いておく
時刻表があれば何分きばるかが決まる
車内でのだっぷんが減る
6.イケメン駅長総選挙
年に一度イケメンの駅長選挙をする
実際にその駅にいけば会える駅長が参加
特別賞としていい声部門も設立
使われていない駅・区間の利用者が増える
7.黄色いつり革をつくる
黄色いハンカチならぬ、つり革をつくる
一千万本に1つ
見たらいいことあるジンクス
ついでにSNSにあげないほうがいいジンクス
大衆に小さな幸せが作れる
8.落語の小噺電車をつくる
利用者が少ない時間、路線で
車内アナウンスで3車両だけ小噺が聞ける
基本的には前座がエンドレスでやる
年に一度、真打ちが登場
耳にイヤホン勢に新たな楽しみを与える
・・・・・・・・エスパラーシオ!
Q.もしもあなたが、
電車運転士だったらどうしますか?