もしも俺が○○だったら

(株)ワクワクドールタウン社長の、想像備忘録

もしも俺が睡眠コンサルだったら

食欲・性欲・睡眠欲。前の2つのサービスはたくさんあるけど、実は睡眠欲を満たすサービスってまだまだ少ない。

これってビジネスチャンスかな?

もしも俺が睡眠コンサルだったらどうするんだろう。8つのストーリーを考えてみよう。

1.早起きのコミュニティを作る

ライン・チャットワークでグループ作り

毎朝wake upとつぶやくグループ。

できなかった人は

全員にジュースくらいの罰を

2.掃除が苦手な嫁がいる人へ

「睡眠環境を改善する」という名目で、

寝室から綺麗に整えていく。

嫁も「掃除コンサル」だったら怒るけど

「睡眠コンサル」だったら言いにくい。

3.ネット環境の遮断合宿導入

どうしてもネットに依存してしまう人

への特別プラン。

山奥とかのネットないとこにこもって、

レッツ睡眠合宿する

4.タメランドの睡眠漫画家とコラボ

睡眠をより広く啓蒙するために、

睡眠漫画家の人とコラボする。

こちらが監修するという名目でも可能

5.パソコン系の会社に営業する

ブルーライトに常々あてられてることで、

夜目を閉じてもなかなか眠れない。

目の疲れを睡眠を通して回復する提案。

6.会う人すべてに布教する

睡眠ほど営業しやすいものはない。

ハゲ、ニキビ、アンチエイジング、

ストレス、仕事の生産性、クリエイト

すべてに良い作用を起こせるから。

7.落語を聞かせる

特効薬としての解決策。

夜中、騒音でうるさいって人には落語、

中国語の単語CDを聴かせる。

興奮して寝れないって人には、

難しい洋書とかを読ませる。

8.睡眠の書籍を書く

睡眠の書籍を書いて、アマゾンで出品。

30-50万円分くらい自費で購入。

すると急上昇ランクがあがり、

アマゾンで認められたという権威がつく

・・・・・・・・エスパラーシオ!

 

Q.もしもあなたが、

睡眠コンサルだったらどうしますか?